出演アーティスト
松尾泰伸
19日出演
光の音楽家・ヒーリングミュージシャン。 2011年、天皇皇后植樹祭「お手植え」/「ダライ・ラマ法王14世 特別法話」への音楽献上。
2015年、羽生結弦選手へ「天と地のレクイエム」演技曲提供。
2018年、アメリカ セドナ / 2019年、NY『国連本部ビル』「原爆 追悼平和式典」での演奏。
2023年、YouTube『羽生結弦ch.』とサブスクで「天と地のレクイエム」全世界配信。 etc,
Full Spring/MuSuHi
作り人 高岡春満
20日出演
2014年日本古来からある精麻に出会い祈りをテーマにモノ作りをはじめる。
これまでに三輪恵比須神社、橿原神宮、天川弁財天社、葛城御歳神社、高野山真言宗・喬正院を始め全国の寺社仏閣への結び奉納。
関西を中心に各地で年間80以上のワークショップ開催している。
2021年より三嶋章義とのアートユニットMuSuHiを結成。
神社奉納や展示など幅広く活動している。
あふりらんぽ
20日出演
2002年に大阪で結成 。 ONI / オニ(Vo, G)とPIKA / ピカ(Vo, Dr)の2人からなるギターロックバンド。 原始的なサウンドを取り入れた音楽性と衝撃的なパフォーマンスが国内外で話題に。 アフリカ・カメルーンの森の原住民、ピグミー の バカ 族と共に暮らし録音したり、SONICYOUTHと欧&日本ツアーの前座を務めたり、オノ・ヨーコとイギリスATPで共演したり、日本のみならず世界中で活動。 2010年に一度解散、6年経て2016年に再結成。現在は二人共母になり、マイペースな活動を続けている。
生ズ命(UZUME)・ヤマダベン
19・20日出演
生ズ命(UZUME)
Earth Rhythm Dancer
地球の鼓動・息吹を舞い奏でる
舞い踊ることで太古から脈々と受け継がれてきたものを活性化させる。
生命の踊り。 祈り舞。
天と地を繋ぎ、そこに顕れるものを紡ぐ。
ヤマダベン
舞台で音を奏でることの始まりは、教会の小さな鐘を鳴らすことにはじまる。
奉納演奏や即興演奏に定評があり、吹く叩く鳴らす色彩豊かな音を同時に扱う独自のスタイルを模索中。
ジャンルを越え、幅広い分野との共演、さまざまなアーティストとのライヴやレコーディングに参加。
アート&ライヴやイベントの企画制作等、生きた音、多様性を重視した活動を行っている。
KUKURI
19・20日出演
璃音(りね)
言葉にならない言葉を歌いながら奏でるクリスタルボウル奏者。
2010年より関西各地で演奏活動を行う。 天河大弁財天社や出雲大神宮など神社でも演奏。
2020~2021年は明日香村キトラ古墳星めぐりコンサートに数回にわたり出演。
音楽的な音歌で、心に深く響くと評される。
2017年よりサロン『LotusMoon』を運営。音の癒しの可能性を伝え、自らも追求し続けている。
ゆうたかなよ
踊る人。 即興表現者。 ダンスセラピストトレーニングの中で出会った即興の踊りの手法に、踊る人そのものの存在を無条件で全肯定する力を感じ、追求し続ける。 大地の踊りと評される。ミュージシャン、ライブペインティング、詩人、朗読家など、さまざまなアーティストとコラボレーションを行う。 踊りと色彩の自由表現ワークショップなどを行う。 時々駄菓子屋。
浦麻里子
メヘンディアーティスト。
インドの伝統文化である、即興により描かれるヘナアート(メヘンディ)をマタニティアートを中
心に描いている。 近年は木の板に木目を活かした絵も描いている。
2022年より天川村にて、ヘナアートとリトリートサロンを運営。
アートと自然と、自分と向き合うことの癒しと意味を広める活動をしている。
オレンジJ.A.Mバンド
19日出演
トランペット/キーボード/ベース/ドラムのちょっとなつかしい音楽好きな4ピースバンド。
こってり煮詰めます。
Mix Voices
20日出演
大阪府富田林市を拠点にして2001年に結成したゴスペルグループです。
富田林市のオレンジカウンティcafeというお店で、定期ライブを続けているご縁でこの度初参
加でイベント出演させていただく事になりました! メンバー 一同とても楽しみにしています。
2ヶ月に一度の定期ライブは7月で71回目を迎えました。これからも歌い続けていきます。